2018年7月12日にオープンした超巨大アスレチック「トンデミ平和島」
前回は、1階にあるクライミングエリアを紹介しました。
まだ、見てない方はこちら↓
ちなみに、すでに行くことが決まっている方は、事前準備や当日の入場方法をまとめた↓の体験レポートを見て頂くと参考になるかもしれません。
それでは、今回は3階にある「トランポリンエリア」「エアーランエリア」を紹介したいと思います!
出典:トンデミ平和島
この2つのエリアは、専用の靴下を履いて遊びます。
靴下はトンデミ平和島に初回入場時にもらった赤い靴下となります。
裏に滑り止めがついているので履くと遊びやすいです。
トランポリンエリアには色々なトランポリン系アクティビティが用意されています。
1つずつ説明していこうと思いますが、まずは、一番ベーシックなフリーゾーン。
以下のような四角いトランポリンが複数設置されていて、自由に飛び跳ねることができます。
スペースも、ほかのトランポリンと比べて広いので、他の人を気にせず遊べると思います。
広さですが、以下の写真の赤枠部分がフリーゾーンになります。
四角いトランポリンが33面と長いタイプが1面あるのが分かると思います。
まずは、このフリーゾーンでトランポリンに慣れてから他のゾーンに行った方が良いと思います。
フリーゾーンに隣接しているのがドッジゾーンです。
ここでは、トランポリンをしながらドッジボールができちゃいます。
中には柔らかいボールが置いてあるので、トランポリンで跳ねながら相手にボールをぶつけましょう。
うまくトランポリンの反動を利用すれば、早い球が投げられるのでチャレンジしましょう。
ちなみに、端にあるトランポリンは斜めになっているので横跳びができます。
ボールをよけたり等工夫してみましょう。
ドッジゾーンは、空いていれば自由に入って遊べますが、混雑時は3分交代制になります。
時間がきたら店員さんが教えてくれます。
名前の通りでバスケのダンクができるゾーンです。
トランポリンの反動を利用し、高く飛んでダンクシュートを狙いましょう。
ちなみに、いくらトランポリンの反動があるとはいえ、子供にはちょっとダンクは厳しいです。
大人でやっとダンクができるかも!?レベルでした。
以下のようなトランポリンがあって、助走をつけてトランポリンで勢いよく跳ねて突っ込みます。
落下地点には、クッション材が沢山置いてあるので、痛くありません。
全力で走って思いっきり跳んでみましょう!
トランポリンの反動で中央のエリアにうまく着地しよう。
進み方は、まず写真左手前から進んで、壁までたどり着いたら右側のトランポリンを飛んで進むルートになります。
下に、矢印が書いてあるのでその通りに進みましょう。
他にも、「ニンジャアスレチック」「バレーゾーン」というのがあるのですが、今回時間の都合上遊べなかったので次回行ったときに遊んでみます!
ちなみに、トランポリンで遊んだことがない人のために、飛び跳ね方を紹介したいと思います。
正しい飛び方を学ばないとけがをするので注意です!
色々あるのですが、ここでは重要なことを1つだけ。
着地時は足を曲げないこと。
足を曲げていると、着地の反動で膝が顔に当たるので危ないです。
ちなみに、跳んでいる最中は、曲げても大丈夫です。
トランポリンエリアの反対にあるエアーラン。
このエリアには、超巨大なふわふわ遊具が置いてあり、中はなんと障害物コースになっています。
コースは以下の赤線のように進んで行きます。
出典トンデミ平和島「エアーラン」
↓はスタート地点。合図があったらスタートダッシュで進みましょう。
外からは中が見えませんが、なにやらすごい音が聞こえるw
下の写真は、第三カーブ目です。かなり障害物があるのがわかります。
ラストスパートは直線です。
最後の力を振り絞ってダッシュしましょう!
ゴール付近にボタンがあるのでそれを押すと、タイマーが止まります。
長男(中学一年生)は17秒、次男(小学2年生)は20秒でした。
二人とも早い!
ちなみに、YouTube大好きな長男に聞いたのですが、エアーランはYouTuberのフィッシャーズさんという方がとんでもなく早いで有名みたいです。
記録は12.37秒!早すぎですね。。
同じ大人でも、私のようなおじさんでは到底無理なタイム。。。
以下の動画は、例のフィッシャーズさんの動画です。
11:35あたりから、エアーランの動画です。
気になる方はみてみましょう。
以上が、トランポリンエリアとエアーランエリアでした。
これだけでもボリュームがありますが、トンデミ平和島にはまだまだ沢山のアトラクションがあります。
全部制覇するように頑張りましょう!
しながわ水族館 0km先
平和の森公園 0km先
都立大井ふ頭中央海浜公園 1km先
みなとが丘ふ頭公園 2km先
童具館 3km先
蒲田東急プラザ プラザランド 3km先
子供の森公園 3km先
萩中公園 3km先
萩中公園プール 3km先
都立城南島海浜公園キャンプ場 4km先
親子で楽しく遊ぼう!kidsplay
2018年7月12日にオープンした超巨大アスレチック「トンデミ平和島」
前回は、1階にあるクライミングエリアを紹介しました。
まだ、見てない方はこちら↓
ちなみに、すでに行くことが決まっている方は、事前準備や当日の入場方法をまとめた↓の体験レポートを見て頂くと参考になるかもしれません。
それでは、今回は3階にある「トランポリンエリア」「エアーランエリア」を紹介したいと思います!
専用の靴下を履こう
この2つのエリアは、専用の靴下を履いて遊びます。
靴下はトンデミ平和島に初回入場時にもらった赤い靴下となります。
裏に滑り止めがついているので履くと遊びやすいです。
トランポリンエリア(フリーゾーン)
トランポリンエリアには色々なトランポリン系アクティビティが用意されています。
1つずつ説明していこうと思いますが、まずは、一番ベーシックなフリーゾーン。
以下のような四角いトランポリンが複数設置されていて、自由に飛び跳ねることができます。
スペースも、ほかのトランポリンと比べて広いので、他の人を気にせず遊べると思います。
広さですが、以下の写真の赤枠部分がフリーゾーンになります。
四角いトランポリンが33面と長いタイプが1面あるのが分かると思います。
まずは、このフリーゾーンでトランポリンに慣れてから他のゾーンに行った方が良いと思います。
トランポリンエリア(ドッジゾーン)
フリーゾーンに隣接しているのがドッジゾーンです。
ここでは、トランポリンをしながらドッジボールができちゃいます。
中には柔らかいボールが置いてあるので、トランポリンで跳ねながら相手にボールをぶつけましょう。
うまくトランポリンの反動を利用すれば、早い球が投げられるのでチャレンジしましょう。
ちなみに、端にあるトランポリンは斜めになっているので横跳びができます。
ボールをよけたり等工夫してみましょう。
ドッジゾーンは、空いていれば自由に入って遊べますが、混雑時は3分交代制になります。
時間がきたら店員さんが教えてくれます。
トランポリンエリア(ダンクゾーン)
名前の通りでバスケのダンクができるゾーンです。
トランポリンの反動を利用し、高く飛んでダンクシュートを狙いましょう。
ちなみに、いくらトランポリンの反動があるとはいえ、子供にはちょっとダンクは厳しいです。
大人でやっとダンクができるかも!?レベルでした。
トランポリンエリア(ジャンプピット)
以下のようなトランポリンがあって、助走をつけてトランポリンで勢いよく跳ねて突っ込みます。
落下地点には、クッション材が沢山置いてあるので、痛くありません。
全力で走って思いっきり跳んでみましょう!
トランポリンエリア(アクションジャンプゾーン)
トランポリンの反動で中央のエリアにうまく着地しよう。
進み方は、まず写真左手前から進んで、壁までたどり着いたら右側のトランポリンを飛んで進むルートになります。
下に、矢印が書いてあるのでその通りに進みましょう。
他にも、「ニンジャアスレチック」「バレーゾーン」というのがあるのですが、今回時間の都合上遊べなかったので次回行ったときに遊んでみます!
トランポリンの遊び方
ちなみに、トランポリンで遊んだことがない人のために、飛び跳ね方を紹介したいと思います。
正しい飛び方を学ばないとけがをするので注意です!
色々あるのですが、ここでは重要なことを1つだけ。
着地時は足を曲げないこと。
足を曲げていると、着地の反動で膝が顔に当たるので危ないです。
ちなみに、跳んでいる最中は、曲げても大丈夫です。
エアーランで友達をタイムを競おう!
トランポリンエリアの反対にあるエアーラン。
このエリアには、超巨大なふわふわ遊具が置いてあり、中はなんと障害物コースになっています。
コースは以下の赤線のように進んで行きます。
↓はスタート地点。合図があったらスタートダッシュで進みましょう。
外からは中が見えませんが、なにやらすごい音が聞こえるw
下の写真は、第三カーブ目です。かなり障害物があるのがわかります。
ラストスパートは直線です。
最後の力を振り絞ってダッシュしましょう!
ゴール付近にボタンがあるのでそれを押すと、タイマーが止まります。
長男(中学一年生)は17秒、次男(小学2年生)は20秒でした。
二人とも早い!
ちなみに、YouTube大好きな長男に聞いたのですが、エアーランはYouTuberのフィッシャーズさんという方がとんでもなく早いで有名みたいです。
記録は12.37秒!早すぎですね。。
同じ大人でも、私のようなおじさんでは到底無理なタイム。。。
以下の動画は、例のフィッシャーズさんの動画です。
11:35あたりから、エアーランの動画です。
気になる方はみてみましょう。
以上が、トランポリンエリアとエアーランエリアでした。
これだけでもボリュームがありますが、トンデミ平和島にはまだまだ沢山のアトラクションがあります。
全部制覇するように頑張りましょう!