平日東京ジョイポリスに行ってきました。
仕事を終えたパパと合流するために待ち合わせた時間は19時半。
せっかくの東京ジョイポリスなのに、もったいない、遅すぎだろ～、、という時間ですが、良いんです！
実はその日は私の誕生日。
東京ジョイポリスでは、誕生日当日に行くと入場プラスアトラクション一日乗り放題が無料。（誕生日を証明できるものが必要です）
我が家は何度か東京ジョイポリスに遊びに行っているので、今回絶対やりたいアトラクションはただ一つ。
2015年7月に第2話が登場した「逆転裁判」！！

東京ジョイポリスに到着して知ったお得情報GET！
20時から販売のナイトパスポートがありました。大人2400円、小中高生1900円
我が家は入場する時間はなんだかんだで20時近くになってしまったので結局20時を待ち、私以外はナイトパスポートで入場しました。

夏休み限定の割引情報になりますが、お台場夢大陸に遊びに行った方は、お台場夢大陸の1DAYパスポートをを提示すると入場料半額などの割引がありました。


逆転裁判は、体験型アトラクション、自らが弁護士、成歩堂 龍一になりきって真実を暴くために館内を捜査します。
東京ジョイポリス館内にある4台の逆転裁判機を見つけて、そこに法廷記録ノートを差し込むと事件の情報、ヒントが得られます。
そこから仕入れた情報をもとに、最後のポイント！裁判へと向かいます。

逆転裁判は言わずと知れた任天堂ＤＳの大人気ゲーム。
私は逆転裁判１から連夜寝不足になるほどはまりました。


東京ジョイポリスの逆転裁判は、体験型アトラクションで難易度はそんなに高くありません。
小学生なら家族で協力しながら取り組むのにちょうど良いレベル。
逆転裁判のアトラクションは家族（グループ）のうちの誰か1人がパスポートやチケットで参加すれば裁判の情報源となる法廷記録はもらえるので、あとは家族みんなで（パスポートを持っていなくても）参加できます。
小学校高学年くらいの子だと、1人でチャレンジしている人も何組か見かけました

東京ジョイポリスでは進撃の巨人のイベントも開催中。「リヴァイ」の等身大フィギュアには、ファンでなくともその美しい迫力に思わずシャッターをパシリ。

行きの電車の中で寄生獣のアトラクションに入りたいと言っていて長男ですが、到着し寄生獣のアトラクションの入り口を見たら撃沈。お化け屋敷風な入り口で、この中でタダならぬ事が起きそうな予感がしたのでしょう。寄生獣のアトラクションに入ることは断固拒否。そして寄生獣のアトラクションの出口から悲鳴とともに飛び出してくる他のお客さんを見かけ、長男まで走って逃げました。今回は寄生獣に入れませんでしたが、かなり緊張感漂うアトラクションでした。やりたかった～！


東京ジョイポリスの楽しさを存分に味わうには、身長110センチ以上で乗れるアトラクション「ワイルドリバー、ワイルドウィング、ワイルドジャングル」に乗れるようになってからかな～と思います。
※平日夜、ワイルド～のアトラクションは15分くらいの待ち時間で乗れました。
このワイルドアトラクション3つに乗らずして東京ジョイポリスは語れません。

東京ジョイポリスは我が家はよく遊びに行きますが、4才の次男が楽しむには乗れるアトラクションが少ないのでまだちょっと早いかな、、という気もします。
でも未就学児は入場無料だし、4才の次男もなんだかんだ東京ジョイポリスの最先端な屋内遊園地を楽しんでいました。