アーバンドックららぽーと豊洲と言えば、キッザニア東京と思いつく人が多いのではないでしょうか？
しかし、アーバンドックららぽーと豊洲にはキッザニア以外にも見所や楽しめる施設が沢山あります。

今回は、ららぽーと豊洲の見所の一つである水上バスのドックを紹介します。

ららぽーと豊洲がなぜ「アーバンドック ららぽーと豊洲」と呼ばれるかというと、ららぽーと豊洲の敷地内に水上バスのドックがあるからなのです。場所は、アーバンドックららぽーと豊洲の建物から川側に外に出ます。

すると、つり上げ式の端が前に見えると思います。その部分が水上バスのドックとなっています。なお、水上バスのドックですが、他にもクルーズ用の船などが停泊していることから、必ずしも水上バス用ではないようです。

さて、この水上バスのドックですが、あのかっこいい松本零士がデザインした「ヒミコ」がやってきます。

2012年11月20日時点だと、1日に3回やってきます。

浅草の港から出港していますので、浅草の隅田川を下って豊洲にいってアーバンドックららぽーと豊洲で遊ぶというのもいいかもしれません。

■ドック周辺も楽しいです
ドック周辺は広場になっています。
色々楽しめるようになっていて、広場を一周回って景色を楽しむことができるトレインや、川を目の前にしてのんびり寝そべって楽しめる椅子？やら、犬のドックランがあったりと色々あります。

■夜はライトアップして綺麗です
夜は、ドックやその周辺がライトアップしてとても素敵です。こんなに綺麗なライトアップはアーバンドックららぽーと豊洲だけだと思います。

■コンサートなどやっています。
アーバンドックららぽーと豊洲のドック周辺に池のような場所があり、中央にステージがあります。そこでコンサートなどやっています。最高の景色で最高のステージのコンサートは見ものです。