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22種類のプール施設からなるウォーターパークは中で「アクアゾーン」と「バーデゾーン」とに分かれています。施設内は水泳帽は必ず着用、時計や装飾品類の持ち込みは厳禁です。
アクアゾーンには室内らしからぬ立派なウォータースライダーに流れるプール。
幼児用のプールにはゾウさんの形をしたすべり台がありました。
スライダーは身長120cm以上での利用になりますので、我が家の3歳児はゾウさん滑り台を何度も滑って盛り上がっていました。テンションあがりすぎてすべり台周りを走る子がいて冷や冷やしましたよ。
アクアプールは基本的にスクールで利用されていることが多いのですが、幼児プールでくつろいでいるとスクールの様子を見ることができるので、アクアダンスなどの時間帯はちょっとお得感を感じます。
あまり見とれすぎていると子どもが滑って転んで大変な目にあいそうなので気をつけて下さいね。
バーデゾーンはジャグジーやつぼを刺激する足湯、ミストルームにアロマルームなど大人が喜びそうなものが多くありました。平日子どもがいないときに来るならばこちらでまったりしたい位です。
子どもが多い時期はバーデゾーンでも泳ぎまわる子がいるので空いているときがおすすめ。
プールサイドの荷物置き場は、縦横12cm位のの狭い棚が網目状に重なったものがあるくらいなので最小限にした方が無難です。
中に軽食を食べられる自販機付きのラウンジがありますが、もし持ちこみで利用するならばロッカールームに一度戻ってから持ってくる方が良いと思います。
場所はアクアゾーンのスライダー横とバーデゾーンの階段降りた場所、全体で2ヶ所ありました。
注意が必要なのは、ウォーターパーク自体にオムツのとれていない子が入場できないところ。
兄弟で来ても下の子がオムツをとれていないと一緒に行けません。
ベビーケアサービスという有料の託児所があるのでそちらを利用する必要があります。
利用料金は少し高めかな。文句が言えないくらい施設が色々と充実していますが、どんどん料金が加算されていくのであまり長居はしたくないですね。
区民プールとかのほうが断然安いです。
ちなみにビート板が棚から自由に持っていく形で無料貸し出しされていました。
車の場合は第2駐車場が近くておすすめです。
駅から徒歩の場合は小机駅からは15分弱。新横浜駅からは30分弱です。東ゲート側なので小机駅から歩くとスタジアムを半周程まわりこんでいく形になります。横浜マリノス関係のものが道沿いにずらっとあるので迷子にはならないでしょう。(小机駅ルートの場合。)
夏休みなどの長期休暇の際は入場制限がかかったりでかなり並ぶようですので、なるべく平日の朝いちを狙っていくことをおすすめします。